Moikka ,
Johanna Gullichsen !!

taste&touch Webshop運営スタッフにも不動の人気のフィンランドのテキスタイルブランド ヨハンナ・グリクセン。通勤途中にヨハンナ・グリクセンのバッグを見かけると、ついつい仲間意識が芽生えてしまうほど、愛用しているスタッフが多いのも本当の話。そこで、Moikka,Johanna Gullichsen!! と題し、私たちスタッフが実際に使っているからこそおすすめしたいアイテムをご紹介していきたいと思います。

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Tetra Shoulder


「テトラシリーズ」の中でも1番人気。このテトラショルダーは普段使いにサイズ感も抜群で、ユニセックスでお使いいただけます。今回私たちが選んだのはDoris(ドリス)というヨハンナ・グリクセンの代名詞のようなパターンより2カラー。1つはブラックのテキスタイルにオレンジのリボン、このコントラストがいつものコーディネートのアクセントに。そしてリードという一見するとグレイのテキスタイル、よくよく見るとブルーの糸とイエローの糸が織りなす奥行きのある色合いで、ヨハンナ・グリクセンの魅力、織りの醍醐味感じる事ができます。イエローリボンとの相性も素敵です。 >>>

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Champagne Bag


シャンパンボトルを入れて持ち運ぶのにちょうど良いサイズ感であることから名付けられたというシャンパーニュバッグ。デザイナーのユーモアセンスを感じますね。シャンパンとバゲットを持って、友人宅を訪れるなんておしゃれなことはまだ未経験ですが、A4サイズのファイルがラクラク入るこのサイズ感は大きすぎず、小さすぎず、使い勝手が良いですよ。今回はDoris ( ドリス ) と Nereus ( ネレウス ) の2パターン、ブラックベルトをセレクトしました。 >>>

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Tetra handbag


誰もがこのフォルムに目を留めて、手に取ってしまいたくなるのは、グラフィカルなテキスタイルとリボンのコンビネーションが小さくまとまってなんとも愛らしいから。お財布と携帯電話だけを持ってぶらり街歩きのお供に。ワントーンでのコーディネートにアクセサリー感覚で選ぶのもいいですね。使って見ると、意外になんでも入る収納力に満足されると思いますよ。ブラック・ブルー・リードに加えてオークルというニュアンスのある色合いをセレクトした4色展開です。 >>>

About the designer Johanna Gullichsen

 
ヘルシンキとトゥルクのあいだに位置するフィンランド南西のちいさな街、ソメロに生まれる。ヘルシンキ大学にて美術史と文学を専攻したのち、ポルヴォー工芸学校で織り技術を修得。伝統的な北欧手工芸と現代デザインの融合をかけあわせたテキスタイルを追求すべく1989 年に独立。


>>> Johanna Gullichsen Official




Moikka [モイッカ]とはフィンランド語で、「やぁ、こんにちは!」というご挨拶。そして別れ際の「またね!」も同じくこのMoikka!今日も明日もあさっても、ヨハンナ・グリクセンのバッグでお出かけしたい私たちのおすすめはいかがでしたでしょうか。4月29日より、期間限定で taste&touch Webshop にてヨハンナ・グリクセンのバッグやアクセサリーをご紹介することになりましたので、是非合わせてお楽しみください。