上杉浩子(うえすぎ ひろこ)
織作家。2005年にホームスパンに出会い、東京の『清野工房』へ入門。2010年恵文社一乗寺店ミニギャラリーにて初個展を開催。〈hou homespun〉名義で活動を続けている。ほとんどの作品が染色や糸を紡ぐことから手作業で行われ、モダンな色合いと軽くてあたたかい手織りのマフラーやストールは人気を集めている。
冬の息づかいを、そっと肩に
この冬、ホウホームスパンから届いたのは、軽くて、寒い日にも気持ちがふわっとあたたまる羊毛のマフラーたち。
アトリエで上杉さんの手から生まれるその作品には、人の息づかいのような、あたたかなやわらかさがあります。
糸のふくらみ、織りのゆらぎ、色の深み——
どれもが“手”の記憶を宿し、
巻いた瞬間、まるで誰かがそっと包んでくれるような安心感が広がります。

ひんやりとした空気の朝
出かける気持ちを
後押ししてくれるようなあたたかさ
家の中では静かなぬくもりを


オフィスでデスクに向かう時間
包み込んでくれるぬくもりは集中するときの
小さな味方


友人と過ごす穏やかな時間
肩に触れる柔らかなぬくもりが
よりいっそう心地良さを感じさせてくれる

軽やかでやさしい羊毛のマフラーは
それぞれの毎日に寄り添い、冬の空気をまとう時間を心地よくしてくれます。
“声を待つ”ということ
ホウホームスパンのマフラーは、
色や模様をあらかじめ決めるのではなく、
糸やテキスタイルが語りかけてくる瞬間を待ちながら生まれます。
「声を待つ」——
静かな時間のなかで、上杉さんは対話を重ね、
自然と形が見えてくるまで手を動かすのだそう。
その穏やかなやりとりの末に、一枚の作品が生まれます。

人から人へ、手のぬくもりを
こうして生まれたマフラーは、
誰かの日々の一部となり、
手のぬくもりとして冬をあたためていく。
ホウホームスパンのマフラーは、
“人から人へ”と手渡されるあたたかさを纏っています。
ポケットやバッグに入れて持ち歩ける、冬のぬくもりを探しに。
あなただけの冬の物語を見つけにいらしてください。
〈 Event Information 〉
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hou homespun展 |
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