かまわぬ×松林誠 hausだけの特別なてぬぐい

いよいよ明日から、4年ぶりとなる「 松林 誠 展 – 神戸で会う4 – 」がハオス2階のシュトック・ギャラリーにて始まります。松林誠さんは高知県出身の版画家で、セブンデイズホテルのアートワークをはじめ、書籍や雑誌の挿画などを多数手掛けられています。ハオスをはじめとした私たちのお店にお越しいただいたことのある方は、この伸びやかでエネルギッシュな画のタッチに見覚えがあるはず!それもそのはず、松林さんは私たちから皆さまへ送るお便り「屋根のない商店街」の表紙を描いてくださっていて、フレッシュな絵とともにいつも私たちに新しい季節の訪れを知らせてくれます。

1階のハオスではこの度の展示に合わせて、この春描いてくださった表紙画を使ったてぬぐいを販売いたします。「haus」や「神戸」といった文字が入ったこちらの柄は白×黒、灰×青の2色展開。加えて前回もご好評だった柄も一緒に並ぶので、どれにしようかと選ぶのが悩ましく思います。ハオスは明日からですが、ご遠方の皆さまは5月27日よりウェブショップでもお買い求めいただけますので、こちらもどうぞ楽しみにお待ちください!シュトック・ギャラリーでの展示はもちろん、私たちに元気を与えてくれる松林さんの絵が、いつでもどこでも楽しめる特別なてぬぐいを是非ご覧ください。

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