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Moikka , Johanna Gullichsen !!
Moikka ,
Johanna Gullichsen !!
外へ出かける時に身につける洋服やバッグにこだわりがあるように毎日の暮らしにもこだわりがあってしかるべき。今回はヨハンナ・グリクセンのテキスタイルがあるおうちの中でのシーンをピックアップしてお届けします。毎日帰宅してほっとする時間は何時くらいでしょうか。休日をゆっくり自宅で過ごすとするなら何をしていますか。より快適に、心地よく-ヨハンナ・グリクセンのある暮らし-を始めませんか。
These sturdy fabrics are suitable for upholstery and furnishings, as well as for kitchen linens and other home accessories.
コットン素材の丈夫なファブリックであるノルマンディ・コレクションは家具の張り地やキッチンリネンなどホームアクセサリーに適しています。
What’s in your Fabric Basket?
ファブリックバスケットに何をいれますか
「素敵だけどどうやって使うの？」とよくご質問を受けるファブリックバスケット。とにかく片付けが楽しくなるアイテムであるとお考えください。例えば、これからの季節、リビングでは椅子やソファにブランケットを掛けたままにしてしまいがちですが、バスケットへポンと入れておくとすっきりします。ついつい出しっぱなしにしてしまう小さなおもちゃもポンポン入れるだけなら子供たちも楽チンです。デスク周りを整理整頓するのにも便利ですよ。キッチンでよく使うクロスは仕舞ってしまうより、すぐに取り出せるように近くに置いておくようなイメージで。
Stowed away but easily accessible. In these cotton fabric baskets you can hide toys, yarns and scarves, anything you like.
Fabric Basket XS ¥7,800 S ¥9,800 M ¥15,000
使い勝手を考えると、どうしても雑多になってしまうのが気がかりで、あまりにきちんと片付けてしまうとサッと使いたい時に億劫に感じてしまいます。簡単になおせて、またサッと使えるのがいいですね。
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家族だけのプライベート空間であり、洗濯機に入れる前に洋服やタオルを放り込むだけだからと、気を抜かずに好きなものを選ぶと、毎日のルーティンワークまでも楽しくなるかもしれません。 |
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How do you use the Fabric?
ファブリックをどのように使いますか。
レディメイドのプロダクトもさることながら、ミシンワークが得意な方はお好みのサイズでクッションカバーを作ることにも挑戦していただけます。生地幅が210cmもあるヨハンナ・グリクセンのファブリックは、椅子の座面や大きなソファーまで難なく対応でき、グラフィカルパターンの柄合わせまでこだわると素敵な仕上がりに。丈夫で耐久性あるファブリックの用途は幅広く、実際に暮らしの一部となることで、その良さを実感することができます。
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A pattern of alternating stripes and blocks縦糸と緯糸が織りなすストライプやブロックで繰り返されるグラフィカルな世界は、一見するととてもモダンに映りますが、和室にも洋室にもとても馴染みがよく、毎日の暮らしにリズミカルな新しい彩りを添えてくれます。 |
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ベッドスプレッドはプライベートな空間にあるベッドをインテリアとして映してくれるので1Roomの方に是非トライしてみていただきたいです。少し贅沢な気もしますが、洗うことができるキッチンマットとしてもおすすめです。すぐにお洗濯できる素材であることも、気分次第で簡単に取り替えられるのも嬉しいです。
From custom upholstery to a wide use in furnishings and household linen, our durable fabrics offer clear-cut, graphic patterns and sophisticated colour palettes.
Normandie Fabric ¥22,000/1m
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この秋、10周年を迎えたhaus&terrasseにて開催するLifestyle with Johanna Gullichsen – ヨハンナ・グリクセンのある暮らし -では普段取扱のないバッグ、アクセサリー、インテリアアイテムなどバリエーション豊富なラインナップで皆さまをお迎えします。また、ファブリックの計り売りや数量限定にてハギレの販売を行います。スツールの張り地、テーブルセンター、クッションカバーなどアイデア次第で様々にお使いいただけるサイズ感をご用意しております。 〈 ご来場の皆さまへのお願い 〉 ご来場の際には、感染症対策として「マスク着用」と入り口での「アルコール除菌」にご協力をお願いいたします。また、状況によりご入店をお待たせする場合もあります。あらかじめご了承ください。 |
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About the designer Johanna Gullichsen
ヘルシンキとトゥルクのあいだに位置するフィンランド南西のちいさな街、ソメロに生まれる。ヘルシンキ大学にて美術史と文学を専攻したのち、ポルヴォー工芸学校で織り技術を修得。伝統的な北欧手工芸と現代デザインの融合をかけあわせたテキスタイルを追求すべく1989 年に独立。
Moikka[モイッカ]とはフィンランド語で、「やぁ、こんにちは！」というご挨拶。そして別れ際の「またね!」も同じくこのMoikka!今日も明日もあさっても、ヨハンナ・グリクセンのバッグでお出かけしたい私たちtaste&touch のおすすめ ’ Moikka , Johanna Gullichsen!! ‘ はいかがでしたでしょうか。 taste&touch Webshop でもヨハンナ・グリクセンのバッグやアクセサリーをご紹介していますので、是非合わせてお楽しみください。
