フィンランドを代表するテキスタイルブランド ヨハンナ・グリクセン。その魅力はテキスタイルそのものにありますが、バッグ、アクセサリーのひとつひとつに付けられた名前やフォルム、そしてディテールにも思わずにっこりしてしまうデザイナーの遊び心を感じます。日本に届いたばかりのタンブリンシリーズはアクセサリー感覚でテキスタイルを楽しんでいただけます。

ヨハンナ・グリクセンのグラフィカルなテキスタイルを丸いフォルムに切り取った“タンブリンバッグ”。その名の通り、タンバリンを手にした時の心踊るような気持ちにさせてくれる。バッグという用途を忘れてアクセサリー感覚で持ち歩きたくなります。

グラフィカルなテキスタイルとリボンのコンビネーションにこそ、ヨハンナ・グリクセンらしさを感じます。手元に置いておきたい大切なものを詰め込んで、身軽にショッピングを楽しみたいですね。こちらも届いたばかりの新作です。 ＞＞＞

“あったらいいな”が形になったタンブリンシリーズの新作“ドラムバッグ”。バッグとしての用途も考えられた収納力にも大満足。サイドストラップにある小さなポケットにデザイナーであるヨハンナ・グリクセンの遊び心を感じます。グラフィカルなテキスタイルが際立つブラック限定で4パターン展開です。 ＞＞＞

ヘルシンキとトゥルクのあいだに位置するフィンランド南西のちいさな街、ソメロに生まれる。ヘルシンキ大学にて美術史と文学を専攻したのち、ポルヴォー工芸学校で織り技術を修得。伝統的な北欧手工芸と現代デザインの融合をかけあわせたテキスタイルを追求すべく1989 年に独立。

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Moikka[モイッカ]とはフィンランド語で、「やぁ、こんにちは！」というご挨拶。そして別れ際の「またね!」も同じくこのMoikka!今日も明日もあさっても、ヨハンナ・グリクセンのバッグでお出かけしたい私たちtaste&touch のおすすめ’Moikka,Johanna Gullichsen!! ‘はいかがでしたでしょうか。 taste&touch Webshop にてヨハンナ・グリクセンのバッグやアクセサリーをご紹介することになりましたので、是非合わせてお楽しみください。