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目に映るものすべてが瑞々しく鮮やかに感じられる初夏の季節がやってきました。太陽の陽射しを浴びて活き活きと茂る若葉や、通り過ぎていく清々しい風。力いっぱい咲く花々に歩みを進める小さな虫と鳥たちのさえずり。花鳥風月がつくりだすエネルギーに満ち溢れた情景に惹かれてこの季節が訪れるのをいつも心待ちにしています。そして心待ちにする理由がもうひとつ、それはこのかごバッグと一緒に出掛けたいということ。本日は「 Lin Français D’antan 」の想いが詰まったかごバッグを皆さまにご紹介いたします。

〈 Elgort 〉と名づけられた四角いかごバッグは、見た目や素材だけでなくディテールにまでこだわりモノづくりをする 「Lin Français D’antan 」と、職人がひとつひとつハンドメイドするフランスのバッグブランド「 Muun 」との共同で制作された特別なアイテムです。単なるコラボレーションではなく、女性が持ちやすいと感じるサイズやフォルムを「 Lin Français D’antan 」が一からデザインしたものになります。実際に持つと大きすぎず小さすぎずのバランスで、手に持っても腕にかけても収まりよく映ります。素材はエレファントグラスとよばれる水草を丹念に干したもので、軽くて丈夫なだけでなく、天然素材のため色合いや風合いに変化が生まれるのも魅力です。また開閉ができる布フタがついているので中身が見える心配もなく、「あったらいいな」という小さな想いを形にする「 Lin Français D’antan 」らしさを感じさせます。

これから夏に向けてはTシャツにジーンズといったカジュアルな装いにも素敵ですし、ワンピースなどの女性らしいお洋服とも相性のいい〈 Elgort 〉ですが、「 Lin Français D’antan 」 が今年おすすめするのはカディコットンとのスタイリング。どこまでも軽やかなカディコットンと合わせると初夏の爽やかな季節に心が躍ります。(カディコットンのお洋服は近日ウェブショップに入荷予定なのでどうぞお楽しみに。)

最後にお伝えしたいポイントはさりげなく光るリングチャーム。フタとハンドルを結ぶこのリングは全て「 Lin Français D’antan 」のアトリエで制作されたものです。その何でもないひと手間がこのかごバッグに惹かれる大きな理由なのかもしれませんね。

haus / d’antan /Töölö が選ぶ、時とともに愛着が増していく洋服や服飾小物の中から気になるアイテムをクローズアップ。楽しいお買い物をより大切なものにしたい皆様にお届けします。

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