小さなお店が連なる商店街。そこで生まれる出合いが人と人とを繋ぎ大きな活気ある街をつくってゆく。海岸通・栄町がいつも人が集う魅力的な街でありますよう願いを込めて、ハオス・ハオスダイニングルーム・ダンタン・トーロは「屋根のない商店街」として暮らしを楽しむご提案をしていきます。


12th Anniversary @ Töölö

JGブラック・コレクション
2019年7月1日(月) –

トーロがオープン当初から大切にご紹介するフィンランドのテキスタイルブランド、ヨハンナ・グリクセン。豊富なカラーバリエーションが魅力のノルマンディコレクションより、この夏は‘BLACK’をメインにご紹介します。中でも人気のテトラバッグのブラックシリーズはトーロ限定ですので、どうぞお見逃しなく!

>>NEWS

 
 
おかげさまで12周年を迎えるトーロでは、日頃の感謝を込めて7/1(月)よりヨハンナ・グリクセンの商品を10,800円以上お買い上げのお客様に先着順でヘルシンキ本店でお馴染みのエコバッグをプレゼント致します。




日本とフィンランドの修好100周年となる2019年、神戸でもお楽しみいただける特別な展示をご紹介します。

Exhibition @ Töölö 2F

「はじめまして、ルート・ブリュック」 展
2019年7月13日(土) – 29日(月)

ルート・ブリュックは、北欧・フィンランドを代表するセラミック・アーティスト。アラビア製陶所の専属アーティストとして世界的に活躍し、初期の愛らしい陶板から晩年の迫力あるタイルレリーフまで、叙情性あふれる表現が今も多くの人びとを魅了しています。そんなブリュックの展覧会がこの秋、伊丹市立美術館にやってきます。
それに先駆けて、トーロの2階で行われる「はじめまして、ルート・ブリュック」展は、これからブリュックと出会う人のための“イントロダクション(自己紹介)”のような展示。セラミック作品数点のほか、ブリュックにとって大切なインスピレーションの源であったフィンランドの北限・ラップランドや、彼女が滞在した夏小屋の風景も紹介します。美術館よりもひと足先に、ブリュックの世界観に触れてください。
*「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展 @ 伊丹市立美術館
2019年9月7日(土) – 10月20日(日) 

 
 

ルート・ブリュック(1916-1999)
1942年よりアラビア製陶所・美術部門の専属アーティストとして活動。独自の叙情的なセラミック・アートで、ミラノトリエンナーレでグランプリを受賞し世界的に知られる。夫は、世界的デザイナーのタピオ・ヴィルカラ。



Exhibition @ d'antan

ベス・ニールセンの世界
2019年7月6日(土) – 14日(日)

繊細で時を重ねるほどに美しさが増してゆくカディコットン。崇高なインドの文化に寄り添い存在するカディへの想いから生み出されるベス・ニールセンの世界観は深くそして美しい。今回は風を羽織ったように軽やかなブラウスやドレスなど、熟練した職人たちの手仕事から生まれた、ダンタンのためのコレクションをご紹介します。


Exhibition @ haus

テンベア展
2019年7月13日(土) – 8月4日(日)

用途やシーンに合わせてデザインされたバッグブランド、テンベア。この夏も様々な型やカラーがハオスに勢揃いするテンベア展を開催します。恒例のハオス別注 ショートジップトートはライトキャンバスにコーティング加工した素材を使用した新色をご覧いただけます。楽しい夏を共に過ごしたいと思えるバッグを探しに、是非お越しください。


16th Anniversary @ d'antan

ルヴィーブル受注会
2019年7月20日(土) – 28日(日)

仏語で蘇らせるという意味のRevivre。銀のスプーンが幸福をすくう、幸せの象徴として重宝されていた旧き良き時代。ひとつ役目を終えたスプーンが長い時を経てバングルやリングとして蘇ります。期間中に限り、形や刻印が様々なアンティークスプーン100本以上の中からお選び頂ける年に一度の特別な受注会です。


News @ haus diningroom

ハオスのごはんとかき氷

季節ごとに食する楽しみは尽きることがありません。海の幸・山の幸、そして暑い夏には冷たいかき氷です!今年のおすすめはアイスもジュレもすべて焙じ茶のかき氷。日本茶の香ばしいかおりをそのままに、お好みで濃厚な練乳をプラスしながらお楽しみください。ハオスのごはんの後には、是非かき氷を!
*かき氷は14時30分からのご注文となります。



 

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